日本石んの党と、日本みらいの党の違い

脱原発は、日本の根本的政治風土を変えることがはっきり、理解できました。 １、東京都の隠し金で、ころっと変節した党と、庶民でしかない党 ２、痔みん党が懺悔しないので、あたかも反省したようなことを言ってメディアと一緒になって国民をだまそうとする党と、 　　純粋に、人類の最悪な毒を排除しようと立ち上がった党 ３、人類の最悪な毒製造装置を他国に輸出までしようとする亡国のやからを支えようとする党と、 　　日本の良き国を復活させようとする党 ４、司法の力とメディアの力で排除しようとした勢力と関係していることが明白な党と、 　　それらの権力と戦う党 ５、政治の長老が次から次と、出馬しないのは、単に息子の二世に引き継ぎ、政治家としての財産を国民を 　　今までだましてきた手法で行っていることは明白で、石んの党は、痔みん党の隠れ蓑でしかない。 　　国民は最初から判っています。 ６、共産党、社民党、民主党は、痔みん党を助ける為にしかないと言える。 ７、結局、補助金で長年育った人たちは、補助金でしか生きられない。 　　地方の県市町、学校、病院、商店街など、その最大な元が電力会社で、原発であったことが判りました。 ８、今、民主党が果たせなかった、正に平成維新がおきるかどうか、さて、歴史しか知らない。